健康保険等で禁煙治療を受ける条件

自力で頑張って禁煙にトライしても、挫折してしまう方が多くいらっしゃいます。
そのような方におすすめなのが、医療機関で医師の指導を受けて禁煙治療を受けることです。

以前は自由診療だった禁煙治療も、今では条件を満たしていれば健康保険で治療を受けることができます。

健康保険適用で禁煙治療を受ける条件は幾つかあります。
まず、ニコチン依存症を診断するテストで5点以上で、ニコチン依存症だと診断されなくてはいけません。

また、ブリンクマン指数という1日の喫煙本数×喫煙年数の数字が、200以上である必要があります。

次にすぐに禁煙したいと考えている方でないといけません。

そして、禁煙治療を受けるのに書類で同意しなくてはなりません。

また、過去に禁煙治療を受けている場合には、前の初診日から1年以上経っている必要があります。

これらの条件を全て満たしているならば、健康保険適用で禁煙治療を受けることができます。
健康保険が使えるなら、費用が3割負担ですむというのが大きなメリットです。
個人にもよりますが、一日のタバコ代よりも安い費用で禁煙治療を受けることも、可能なのです。

禁煙に挫折して悩みをかかえているのなら、専門家である医師の指導で禁煙治療トライしてみましょう。