09/30/14

禁煙外来はお金がもったいない

長年タバコを吸ってきて喫煙者にとっては、禁煙はとても辛い行為で挫折してしまう方もたくさんいらっしゃいます。
ニコチンが体内から抜けていく時の禁断症状と、吸いたいという精神的欲求を抑えるのがとても大変だからです。

禁煙外来が保険適用となって3割負担で治療を受けることができますが、費用的には約1万3000円から2万円程度かかってしまいます。
治療内容はニコチンが含まれたパッチを貼るタイプか、ニコチンが含まれていない飲み薬を飲むという、禁煙補助薬を用いた方法です。

禁煙外来はお金がもったいないと考えている方も中にはいらっしゃいます。
自力で禁煙するには相当の覚悟が必要ですが、禁煙外来で処方される禁煙補助薬は薬局やネット通販で買うことができるので、これらを使用して禁煙するのが良いでしょう。

ニコチンを含んだ貼るタイプのパッチは薬局などで買うことができます。
少ない枚数だと値段もリーズナブルだし、手軽に購入できるという利点があります。

ニコチンをブロックする禁煙補助薬は、個人輸入が認められています。
ネットを利用すれば、輸入代行をしている通販ショップもたくさんあるので、そこを利用すれば安く便利に買うことができます。

09/19/14

健康保険等で禁煙治療を受ける条件

自力で頑張って禁煙にトライしても、挫折してしまう方が多くいらっしゃいます。
そのような方におすすめなのが、医療機関で医師の指導を受けて禁煙治療を受けることです。

以前は自由診療だった禁煙治療も、今では条件を満たしていれば健康保険で治療を受けることができます。

健康保険適用で禁煙治療を受ける条件は幾つかあります。
まず、ニコチン依存症を診断するテストで5点以上で、ニコチン依存症だと診断されなくてはいけません。

また、ブリンクマン指数という1日の喫煙本数×喫煙年数の数字が、200以上である必要があります。

次にすぐに禁煙したいと考えている方でないといけません。

そして、禁煙治療を受けるのに書類で同意しなくてはなりません。

また、過去に禁煙治療を受けている場合には、前の初診日から1年以上経っている必要があります。

これらの条件を全て満たしているならば、健康保険適用で禁煙治療を受けることができます。
健康保険が使えるなら、費用が3割負担ですむというのが大きなメリットです。
個人にもよりますが、一日のタバコ代よりも安い費用で禁煙治療を受けることも、可能なのです。

禁煙に挫折して悩みをかかえているのなら、専門家である医師の指導で禁煙治療トライしてみましょう。

09/11/14

チャンピックスの自費診療

チャンピックスの自費診療には、63,530円程度の費用がかかります。
病院によって金額は多少変わりますが、保険診療の場合の約3倍もの金額となります。
この中には、チャンピックスの薬代のほかに、診察料・処方箋料・ニコチン依存症管理料が含まれています。
チャンピックスの薬代自体が、43,500円と高額であり、それプラス前述しましたような診察料などの費用が、合計で20,000程度必要になります。

ここでは、保険適用外となってしまうケースについて、ご紹介します。
禁煙外来の治療期間は、基本的に12週となっています。
禁煙の延長治療を希望する場合には、保険の適用が認められません。
原則的に、開始から12週で禁煙プログラムは終了となります。
12週を超えて自費治療で継続する場合でも、基本的にはこれまでと同じ治療内容となりますが、12週目以降に関しては、受診する間隔や薬剤投与期間などは、個々の患者さんの状況に応じた対応となります。

12週の保険適用期間を超えて、例えば4週分のチャンピックスを自費診療で処方してもらった場合には、18,450円程度の費用がかかります。
病院によって金額は多少変わりますが、保険適用外だと4週間隔の受診で、1回あたりこのくらいの費用となります。