11/25/15

辛い禁煙対策に外来でチャンピックス

いざ禁煙が成功してみれば簡単にできたように感じるものですが、しかし正に禁煙の真っ最中だったりすると辛い気持ちを我慢し続けなければいけません。
禁煙をしている時は辛い禁断症状が発生する事もありますが、うつ状態になって気持ちが沈んでしまったり、気持ちが落ち着かずに不眠状態になる、集中力が低下して仕事や運転の支障になるなど、様々な壁が立ち塞がってきます。そのようなハードルを乗り越えてこそ無事に禁煙に成功ができたと言えるのですが、しかし実際に禁煙に挑戦してみると非常に辛いものです。
もしそのような辛さに耐えられないようなら禁煙外来に相談へ行くのもお勧めと言えます。
禁煙外来へ行くメリットですが、一番のメリットは治療薬を出してもらえる事です。そして現在よく利用されている治療薬としてチャンピックスがあります。禁煙に有効とされている飲み薬ですが、この薬を利用してやめる事ができた方は非常に多いとされているのです。
チャンピックスの有効性について解説を行ってみますと、まずたばこを不味く感じさせる働きがあります。ニコチンレセプターと呼ばれる部分にニコチンが結合するとたばこの美味しさを感じる事ができるのですが、チャンピックスはその結合を邪魔する働きがある為、美味しいと感じる事ができず、たばこを吸っても満足感は得られません。それによってたばこへの依存心も減少していくのです。
チャンピックスは快楽物質であるドーパミンを放出させる働きもありますが、ドーパミンが出る事で禁断症状が和らぎます。その為、辛い禁断症状に襲われる事も少なくなります。
こういった効果があるのがチャンピックスの特徴ですが、禁煙外来で処方をしてもらう事ができますので活用してみると良いでしょう。